2000年位前
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●フィンランド地方にてサウナ浴が始まる。
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昭和39年
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●サニーペット(株)創立。ホームサウナ、営業用サウナに着手。
●東京オリンピックの選手村にサウナが設置され評判になる。
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昭和40年〜43年
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●街に営業用サウナが次々とオープンし全国で1400軒ほどになる。
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昭和45年〜47年
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●街のサウナもブームになり、家庭用サウナも年に50%位の伸長率になる。
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昭和48年
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●フィンランドのベト・エレクトロ社のサウナストーブを輸入しはじめる。
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昭和50年〜55年
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●企業に福祉施設としてサウナが常設されたり、ますます家庭用のサウナが普及してくる。
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昭和58年
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●トップメーカーとして不動の地位を堅持、タレントの宮尾すすむによる「訪問ユーザーシリーズ」のコマーシャルなどで他社との差別化戦略を展開。
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昭和59年7月
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●TV15分番組「裸で話そう」を提供、社会啓発にも貢献。
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昭和59年10月
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●水野晴郎をキャラクターとして起用。
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昭和59年11月
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●本格サウナの証明として5段階シリーズを展開。
(1)サウナストーン
(2)100度の入浴
(3)サウナストーブ
(4)木製のサウナ室
(5)2000年の歴史を受けつぐ
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昭和60年2月
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●アニメキャラクターとしてサウナマン誕生。新しいCMでも登場!!「新しいすまいの設計」誌の別冊で、サウナマン漫画特集を出版。
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平成14年12月
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●子供用ホームサウナ「サニーチルドレン」を発売
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平成15年5月
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●コンパクトタイプの「ビーナスサウナ」を発売。とくに美容づくりに効果があると女性の方に好評。
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