美容に健康に……
併用効果抜群の本格サウナ
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●運動不足、疲労回復にもサウナ

 たいへんなスポーツブームでありながら、多くの人が“自分は運動不足である”と感じています。そして、なにかスポーツをやりたい、やらなくては-----と思いながら、時間がなかったりして、そのままになっているようです。
 そうした運動不足の結果、肥満になったり、疲れがいつまでもとれなかったり、さらには、それらが成人病の引き金になったりしている人は少なくないようです。
 本格高温・乾燥サウナは、上手に入れば運動不足を補い、減量や疲労回復にもおおいに役立つのです。

●高温反復浴で減量
 本格高温サウナでは、密閉した室内の温度は80〜110度Cの高温となり、しかも湿度は10〜30%程度にしかなりません。
 この高温・乾燥は減量にもっとも適しているのです。
 汗は気化するとき、1ミリリットルあたり約0.6カロリーの気化熱を奪いますが、大量の汗が出るサウナ浴では、30分の反復浴で400〜500ミリリットルの汗を出す人もおり、このときの熱量の消費は、テニスを30分ぐらいした時の熱量に、ほぼ匹敵します。そして、減る体重は、一回のサウナ浴で400〜500グラムにものぼります。
 こうした減量のためのサウナ浴は、90〜100Cでの高温反復浴で、それに冷水浴かシャワー浴の併用が効果的です。

●疲労物質「乳酸」などを追放
 疲労というのは、体内に乳酸などの疲労物質がたまった状態です。適当な運動は、休養とともに体内にたまった疲労物質を体外に排出し、細胞を活性化するのに役立ちます。
 運動不足の人が、サウナで疲労回復をはかろうとするには、高温浴が効果があります。
 ある実験では、温度が高いほど、また入浴時間が長いほど、体内の乳酸濃度が下がっていることが説明されています。一回浴で長く頑張るより効果があります。
 理想をいえば、疲労回復・運動不足の解消には、サウナだけに頼らず、やはり手軽にできる運動をたとえ10分間、20分間でも結構ですから毎日続けて、その上でサウナを組み合わせることです。その日の疲れは、その日にとることが健康づくりの原則です。
 
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